家計見直し

【体験談】年70万円以上の効果!?車の維持費を大幅に下げる節約術

car

シンとポンです。

本日は一般サラリーマン家庭の大きな経済負担となる「車(マイカー)」についてです。

 

毎月の維持費が高すぎてつらい…どうにかならないの?

多くの家庭では、車(マイカー)についてこんな悩みを抱えていると思います。

 

それもそのはず。

車には車両本体の代金に加え、税金、ガソリン代、駐車場代、自動車保険など、多額の維持費が必要となります。

シン
シン
特に公共交通機関だけでは生活できない地域にとっては生活必需品ですが、その負担は重たいですよね。
ポン
ポン
わたしたちも田舎の出身だから、よくわかるね。

 

そこで私たち夫婦ふたりの経験をもとに、車の維持費を下げる具体的なアクションプランを提示します。

 

現在私たちは都会に済んでますので、車(マイカー)を手放し、必要な時だけシェアカーを使っています。

これによって車貧乏から開放されました。

どうしても車が必要な地域の方も、この記事を読んでいただくことで、必ず維持費を下げることができます。

シン
シン
車は生活に不可欠ですが、出費が大きいのでしっかり向き合いましょう。
ポン
ポン
よろしくお願いします。

まずは車(マイカー)を保有する目的をしっかり考えよう

さっそくですが、あなた質問です。

車(マイカー)を買う、または購入検討している目的は何ですか?

 

それぞれに目的はあると思いますが、ざっくり以下のような答えが想定されるかと思います。

  1. 移動のため(通勤、通学、趣味など)
  2. 車が大好きで、所有・運転する喜びを感じたい
  3. 高級車に乗ってステータスを感じたい

 

この記事を特に読んでいただきたいのは、①の方です。

ポン
ポン
②・③の方は、車にお金がかかることをわかったうえで、趣味にされてますからね。生活費というよりかは、娯楽費に近いのかも。
シン
シン
しかし、主に移動が目的なら話は別!維持費を大幅に下げる可能性大です。

 

そのため、あくまで移動目的というかたは、以下について考えてみましょう。

  • そもそもマイカーが必要なのか?(レンタカー、シェアカー、タクシーではだめなのか)
  • マイカーが必要でも、身の丈に合った車を選んでいるか?

交通機関の発達した都会にお住まいの方向けのアクションプラン

公共交通機関の発達した都会にお住まいの方には、断言します。

マイカーがなくても生活が成り立つかを検証してください。

マイカーが必須じゃなければ、車の維持費はゼロになります。

 

最近では、駅近のコインパーキングには、シェアリング用の車がずいぶん増えてきました。

ちょっとしたお出かけには、十分これで目的が達成できます。

 

シン
シン
わたしたちもカーシェアを活用してますが、車を持つより遥かに安くて、満足しています

 

本当にマイカーが必要かを見定めるうえでは、車両代金+維持費をしっかり把握しておく必要がありますので、以下を参照してください。

 

新車(普通車)を250万円一括で購入し、5年間乗って100万円で売れたとした場合、毎月の概算維持費は約5.8万円になります(以下参照)

  1. 毎年の車両代金 =(250万円 – 100万円)÷ 5年 = 30万円
  2. 毎年の概算維持費 = 40万円(税金、ガソリン代、駐車場代、保険、メンテナンス代)
  3. 毎月の概算維持費 = (①+②)÷ 12ヶ月 = 5.8万円(年間約70万円)
シン
シン
つまり、この価格以上にマイカーを使わない人は、損ってことですね

 

たとえば、電車通勤のサンデードライバーで、普段の行き先はスーパー程度という方。

この場合、目的を達成するためにマイカー所有では自己負担が大きすぎます。

勇気を持って車を手放し、必要な時はレンタカー・シェアカー・タクシーを使うことで、大きく維持費を低減できます。

 

シン
シン
タイムズカーシェアの場合、15分220円〜ガソリン代・保険料込です。2時間借りても1,760円。車を保有するより遥かに安いです。
ポン
ポン
自分たちのライフスタイルに合わせて考えることが大事ですね。

車が生活に必要不可欠な方向けのアクションプラン

さてここからは、日常生活にどうしても車が必要な方の具体的なアクションプランです。

重要なポイントが3つあります。

  1. リセールバリューのいい車を買うこと
  2. 絶対にローンは組まないこと(キャッシュ一括!)
  3. 任意保険は必要最低限にすること
シン
シン
それでは具体的にみていきましょう!

①リセールバリューのいい車を買うこと

リセールバリューとは、車を再販する際の価値のことです。

つまり、リセールバリューの高い車ほど、自分が使った後に売却する値段が高くなります

 

まずは以下の表を眺めてみてください。

①購入価格②3年後売却価格③差額(① – ②)
高級車A(新車)600万円500万円100万円
大衆車B(新車)300万円150万円150万円
軽自動車C(中古車)60万円30万円30万円

 

こうやってみると、高級車Aと大衆車Bを新車購入し3年後売却した場合、高級車Aの方が50万円もお得なことがわかりますよね。

リセールバリューがいい車とは、高級車Aのような車を指します。

 

大衆車は3年で50%程度値下がりしてしまうので、リセールバリューの悪い車と言えるでしょう。

ただの移動につかう道具と割り切れば、中古の軽自動車Cはさらにコストパフォーマンスが高いですね。

ポン
ポン
でも、素人がコスパの良い車を見抜くのって難しいんじゃない?
シン
シン
安心して!ここは自動車大国日本。ネット上にも中古買取業者がたくさんいて、残価率など簡単に調べられるよ。

②絶対にローンは組まないこと(キャッシュ一括!)

維持費を下げたいのに、金利を支払っていては本末転倒です。ローンは絶対に組んではいけません

ローンがないと買えない車なら、そこで諦めましょう。

 

マイカーローンの相場は、年利2.5%〜6%と言われています。

自分がコツコツためたお金で資産運用して、得られるリターンが大体5%〜7%です。逆に同じような金利を支払っていては、絶対豊かにはなれません。

 

シン
シン
私も社会人になったばかりのころ、ディーラーで金利6%のローンを組み失敗した人間です。笑
ポン
ポン
やっぱり、正しいお金の知識をもっておくことは大事ですね。

③任意保険は必要最低限にすること

車を運転する際、万が一のリスクに備えて加入すべき任意保険。この費用を必要最低限に抑える方法は2つあります。

  1. 契約はネット保険一択!ディーラーなどの代理店と契約しないこと
  2. 車両保険には絶対入らないこと

 

ネット保険をおすすめする理由は、中間マージンがないため安価だからです。

自動車ディーラーなどの販売代理店と契約すると、彼らの代理店手数料も私たち消費者が負担しなければなりません。

いまでは簡単にネットで保険会社に直接申し込めますので、代理店を介する必要はありません。

シン
シン
代理店をやっている身内や知人に押し切られ、高い保険に加入しないよう要注意です。情に流されていては、豊かにはなれませんよ。
ポン
ポン
金の切れ目が縁の切れ目っていうしね。私だったら、本当に大事なひとには、そんな保険売りたくないなぁ…

 

また、車両保険は日本人の約4割が加入していると言われていますが、つけた場合とつけない場合で、年間3.5万円ほど保険料に差がつくと言われています。

また、事故時に車両保険を使うと等級が下がるので、翌年から保険料が上がります

結局、修理が必要になったら、その分自分で払うのが一番お得ということです。

 

シン
シン
昔は車両保険にお金を払ってたけど、結局使うことなんてなかったな…損した。
ポン
ポン
車両保険に入ったけど、等級が下がるのが嫌で、つかってない人もきっと多いよね。

まとめ:自分たちのライフスタイルに合わせてカーライフを設計しよう

本日は、家庭の大きな経済負担となる「車(マイカー)」についてでした。

まず、一番重要なことは、マイカーを保有する目的を明確化することでした。

シン
シン
娯楽(浪費)の対象なのか、生活するうえでの道具なのか、ハッキリしておきましょう。

 

次に、交通機関の発達した都会にお住まいの方と、生活に車が不可欠な方でアクションプランがわかれます。

都会にお住まいの方

マイカーなしで生活が成り立つかを検証し、マイカーが必須でなければ手放す

車が生活に必要不可欠な方
  1. リセールバリューのいい車を買う
  2. 絶対にローンは組まない
  3. 任意保険は必要最低限にする

 

ポン
ポン
車検と点検費用を抑える方法もまとめましたので、参考にしてくださいね。
syaken
【必見】車検費用をネット予約で格安にする方法【楽天car車検】生活に車が欠かせない方にとって、重い負担となる車検。高い費用に悩んでいませんか?楽天car車検を使えば、簡単に安い業者を探し出せ、楽天ポイントもゲットできるのでおすすめです。...
tenken
【重要】車の点検について正しく理解し費用を抑える方法【体験談】生活に車が欠かせない方にとって、負担となる点検費用。実は点検について正しく理解し、自分に必要な分だけを実施することで、費用を抑えることが可能です。私たちの体験談も踏まえて解説していきます。...
シン・ポン
シン・ポン
車はサラリーマンが生活に大きな影響を与える買い物です。それぞれのライフスタイルに合わせて、しっかり向き合いましょう。