資産運用

【見どころ&結果】投信ブロガーが選ぶファンドオブイヤー2020

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シンとポン(@ShinPon_Money)です。

【現金20:VTI80】のシンプルな資産運用(インデックス投資)を実践しています。

※つみたてNISAは、楽天VTIです。

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【現金20:VTI80】わが家の投資手法とアセットアロケーション【現金20:VTI80】のシンプルなインデックス投資を実践するわが家。その投資手法とアセットアロケーションについてまとめました。...

 

先日、ファンドオブザイヤー2020の結果が発表されました。

ファンドオブザイヤーとは

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

(引用)投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020

 

本記事では、結果発表前に以下についてまとめていましたので…

  1. ファンドオブザイヤー2019の結果振り返り
  2. ファンドオブザイヤー2020のみどころ

 

結果まとめ&考察をしていきたいと思います。

個人的には想定外の結果もあり、楽しめるイベントとなりました。

 

シン・ポン
シン・ポン
よろしくお願いします。

 

ファンドオブザイヤー2019の結果振り返り

昨年の結果について、公式Twitterから引用していきます!

まずは1位〜5位です。

投資対象はそれぞれ異なりますが、全て実質コスト0.3%未満の優良インデックスファンドです。

シン
シン
eMAXIS Slim勢が揃い踏みですね。

 

次に6位〜10位です。

シン
シン
9位には、米国ETFから唯一「VT」がランクインしています。
ポン
ポン
わが家がつみたてNISAで保有している「楽天VTI」は6位ですね。

 

なお、同率7位の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「グローバル3倍3分法ファンド」は実質コスト0.4%台です。

「バランスファンド」という括りでは、5位のeMAXIS Slimバランスが最もコストが安いですね(0.219%)

 

最後に、11位〜20位です。

シン
シン
このあたりからは、アクティブファンドも含まれていますね。
ポン
ポン
もちろん、eMAXIS Slimシリーズや楽天VTなど、優良なファンドもランクインしています。

ファンドオブザイヤー2020のみどころ【2021年1月16日結果発表】

今年の見どころは、個人的な独断と偏見ですが(笑)以下の2点かなと考えています。

  1. SBIアセットマネジメント VS 三菱UFJ国際投信(eMAXIS Slim)
  2. 米国ETFがどこまでランクインするか?

 

①SBIアセットマネジメント VS 三菱UFJ国際投信(eMAXIS Slim)

両運用会社のコスト競争は熾烈であり、特に以下のS&P500連動ファンドには注目です。

  1. eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  2. SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
シン
シン
SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは、設立が2019年9月26日にも関わらず、昨年の10位にランクインしています。
ポン
ポン
以下の記事でも書きましたが、運用報告書上の実質コストはSBI有利なので、今年はどうなるか楽しみですね。
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【2020年版】実質コスト最安の「S&P500連動」投資信託まとめS&P500連動の投資信託(インデックスファンド)において、実質コストが最安の銘柄を検証しました。結果、2020年11月時点で最も実質コストの低い銘柄は「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」になります。...

 

また、昨年はランキング外だったSBIアセットマネジメントの全世界株式「通称:雪だるま」も、eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)より若干実質コストが安いです。

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【2020年版】実質コスト最安の「全世界株式」投資信託まとめ本日は、個人投資家が「全世界株式」投資信託を1つ選ぶにあたって、最も実質コストの安い銘柄を紹介していきます。...
シン
シン
SBIがeMAXIS Slimシリーズの牙城を崩すのか?が注目ですね。
ポン
ポン
Twitterでは圧倒的にeMAXIS Slim派が多いようにも感じます。

 

②米国ETFがどこまでランクインするか?

上記でも紹介しましたが、昨年は「VT」のみが9位にランクインしていました。

一方でTwitterで資産運用をしている方と交流していると、日本の投資信託ではなく、米国ETF(VOO、VT、VTIなど)を直接買い付けている方も多いです。

シン
シン
今年はVOO・VTIあたりがランクインしてきても全然おかしくないかな?と思っています。
ポン
ポン
わが家はVTIに投資していますので、VTIにランクインしてほしいですね。

 

ファンドオブザイヤー2020の結果(追記)

今年の結果についても、公式Twitterから引用していきます。

 

まずは1〜5位です。

シン
シン
1位は今年もぶっちぎりで、eMAXIS Slim全世界株式でしたね。
ポン
ポン
アクティブファンドは5位のひふみ投信だけで、パッシブファンドが人気です。

 

次に、6位〜10位です。

シン
シン
6位〜10位はeMAXIS Slimシリーズが無双しています。S&P500は思っていたより低い9位でした。
ポン
ポン
そして、SBIの雪だるま(全世界)・S&P500は出てきませんでしたね。

 

最後に、11位〜20位です。

シン
シン
ここでわが家が投資する、VTI(20位)・楽天VTI(11位)が登場しました。
ポン
ポン
1〜10位は王道のインデックスファンド中心でしたが、11位〜20位は個性的なファンドも入賞していますね。

 

個人的に取り上げていた、2点の見どころについても簡単に振り返っていきます。

  1. SBIアセットマネジメント VS 三菱UFJ国際投信(eMAXIS Slim)
  2. 米国ETFがどこまでランクインするか?

 

まず、①の「SBI」対「eMAXIS Slim」は想定外の結果でした。

SBIアセットマネジメントからは、まさかのランクイン無しです(笑)

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは、昨年の10位からランクアップすると思っていました。

シン
シン
当日トップ5の結果発表を聞きながら「結局出てこないんか〜い!」ズッコケました(笑)
ポン
ポン
ファンドの運用期間が短いことや、現時点では楽天証券から買えない影響もあるかもしれませんね。

 

米国ETFは、全世界株式インデックスファンドの人気の高まりからか、「VT」が昨年の9位から3位へランクアップしました。

20位で滑り込み入賞ですが、わが家が投資しているVTIもラインクインです。

シン
シン
つみたてNISAやiDeCoなら、国内の投資信託だけで十分ですからね。
ポン
ポン
わが家があえてVTIに投資をしている理由は、以下にまとめています。
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【VTI長期投資】投資信託ではなくあえて米国ETFに投資する理由【現金20:VTI80】のシンプルなインデックス投資を実践するわが家。あえて投資信託(楽天VTI)ではなく、米国ETF(VTI)に投資する理由をまとめました。...
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まとめ

本記事では、ファンドオブザイヤー2020の事前見どころと、その結果についてまとめました。

 

予想が当たった方・外れた方、納得できた方・納得できなかった方それぞれいらっしゃると思いますが(笑)

このように日本国内で、個人投資家が盛り上がることは非常に良いことだと思います。

 

また、今回の表彰式は初のリモート開催だったので、わが家も実際に参加してみました。

以下の点から、参加してみて良かったと思います。

  1. ブロガー目線の優良な投資信託に関する情報が収集できた
  2. エンタメとしても楽しめた
  3. チケットが安かった(300円)
シン
シン
1回参加してみれば、次回以降は公式Twitterの結果発表を見るだけでも良い気がします。
ポン
ポン
次回は、投信ブロガーとして票を投じる側に回ってみたいですね。

 

以上、シンとポンでした。

 

シン
シン
わが家はサイドFIRE(早期リタイア)を目指し、「家計見直し×転職・副業×資産運用」について発信しています。
ポン
ポン
たくさんの情報の中から、自分たちが考え実践したことを記事にしていますので、参考にしていただけると嬉しいです。
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