資産運用

【資産運用】わが家の妻を反対派から賛成派に導いた話【参考事例】

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シンとポン(@ShinPon_Money)です。シンとポンです。

本日は、資産運用を始めるうえで、ご家庭によっては大きな壁となる「パートナーの理解」についてです。

 

いざ資産運用を始めようとしても、

  • 何度話しても全く興味を持ってくれない。
  • 話すら聞いてくれない。

こういったケースは、よくある話です。

 

一般家庭で育った日本人は、社会人になるまでお金について学ぶ機会がほとんどありません。

「投資=ギャンブル」と思い浮べる方も多いようです。

ポン
ポン
私も最初に夫から相談があったとき、相当不安でした。

 

そこで本日は、わが家の妻を資産運用反対派から賛成派に導いた話を紹介していきます。

 

資産運用はご家庭の将来を左右する重要なこと。パートナーの信頼・協力は不可欠です。

パートナーと意見が割れ、悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

シン・ポン
シン・ポン
赤裸々に語っていきますので、少々恥ずかしいですが、よろしくお願いします。

 

妻の理解を得るためやったこと

妻が資産運用に反対していた理由は、以下の通りでした。

妻が反対する理由
  1. むずかしそう
  2. めんどくさそう
  3. 大損する心配ってないの?
  4. 詐欺にあわないの?

シン
シン
ここからは、わが家がどうやって妻の理解を得ていったのか、詳細に解説していきます。

①しっかりリサーチしてから小さく始めた

まずは、「投資=ギャンブル」といったネガティブな印象を払拭するところから始めました。

ブログ、Youtube、書籍などでリサーチした結果、素人でも毎年市場平均を得られる「インデックス投資」にたどり着きます。

 

そして、株式に長期投資すればリターンがプラスに収束することは、歴史が証明しています。

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(引用)日本経済新聞社|ウォール街のランダム・ウォーカー

右の図において、25年後の平均が5.9%〜17.3%に散らばるということは

5.9%の場合:1.059^25=4.19
17.3%の場合:1.173^25=54.01

最大で12.3倍のリターン差が生じるという点には留意が必要です。

 

もちろん、リーマンショックのように相場が暴落するリスクはあります。

しかし、資本主義社会が続く限り世の中の富の量は中長期的に増えていきます。

市場から降りずに長期保有し続ければ「勝者のゲーム」であることは間違い無いでしょう。

 

頭で理解ができたら、次は実績作りです。

まずは家計のお金には手をつけず、自分が自由に使えるお金から小さくスタートしました。

シン
シン
結婚した時に、自由に使えるお金(小額)を別々にキープしていたので助かりました。
ポン
ポン
夫が自由に使えるお金なので、文句は言えませんよね。

 

インデックス投資は、国内の投資信託なら100円〜投資できます。

つまり、どの家庭でもお小遣いレベルから取り組むことが可能なのです。

 

その結果、資産運用はわが家にとって、少しづつですが身近な存在となっていきました。

そして遂に、’19年12月からは「夫婦でつみたてNISAをやろう!」というところまでたどり着きます。

ポン
ポン
賛成をしたのは、以下のような理由です。
賛成した理由
  1. 夫が本気でリサーチしていたので信頼してみることにした
  2. めんどうな手続きは夫がやってくれる
  3. 長期的なインデックス投資なら損するリスクは低い
  4. つみたてNISAは金融庁が厳選した銘柄に投資するので、詐欺などの心配がない

 

また、家計の見直しや転職・副業も含め、老後に向けた資産形成をトータルで考えたことも、妻の理解を得る大きなポイントとなりました。

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【保存版】夫婦で目指すサイドFIREロードマップ【5,401文字で解説】わが家のサイドFIREロードマップについて紹介します。サラリーマン家庭における、ひとつの戦略として参考にしてもらえると嬉しいです。...

 

②妻も協力してくれる環境(仕組み)をつくった

こうしてわが家の資産運用は始まった訳ですが、つみたてNISAだけでは物足りず、もっとリスク資産を増やしたくなります(笑)

そこからは、もっと資産運用に興味をもって理解してもらえるよう、あれこれアプローチしてみましたが、全て撃沈でした。

ポン
ポン
当時、さらに運用額を大幅に増やすことは考えていませんでしたしね。

 

しかし、あるきっかけを元に、夫シンの悩みは一気に解決することとなります。

決め手は、妻も協力してくれる環境(仕組み)を作ったことでした。

具体的には、このブログとTwitterでの情報発信です。

シン
シン
副業へのチャレンジに、妻を巻き込んでみたところ、急に事態が好転しました。
ポン
ポン
ブログやTwitterには興味を持てたんですよね。

 

ブログの発信テーマは、わが家の「マネーシフト(家計見直し×副業×資産運用)」に決定。

夫婦で相談した結果、夫シンがライター、妻ポンが編集長・サムネ作成担当となりました。

ポン
ポン
ブログ、Twitterの世界では資産運用は当たり前で、正しく運用すれば武器になるんだということがよく理解できました。
シン
シン
最近ではブログを作成する中で、夫婦でケンカ(いい議論)をすることも増えましたね。

 

2021年現在では、VTI(含:楽天VTI)だけのシンプルなインデックス投資に落ち着き、運用総額が1,000万円を超えることになりました。

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まとめ:パートナーの立場に立って考えよう

本日は、わが家の資産運用にあたって、どのようにして妻の理解を得たかご紹介しました。

ポイント
  1. しっかりリサーチしてから小さく始めた
  2. 妻も協力してくれる環境(仕組み)をつくった

 

当初は資産運用に反対派だった妻も、今では以下のような考え方になってくれました。

  1. 自分のお金を企業に預けることで、その企業と経済全体の成長を支えている
  2. 投資先の企業がより良い製品・サービスを生み出し、社会貢献につながる
  3. 企業の利益の一部が分配され、結果的に自分も豊かになる
シン
シン
資産運用が不安なパートナーには、このように説明するのもアリかもしれません。

 

これはあくまで、わが家の事例です。

夫婦の性格・考え方、ライフスタイル、金融資産の額などによって、家庭ごとに事情は全く異なると思います。

ポン
ポン
ブログ・Twitterでの情報発信がきっかけになるなど、わが家の事例はあまり参考にならないかもしれません。

 

今振り返って思うことは、嫌がるパートナーに真正面からぶつかっても、決して受け入れてはくれないということです。

パートナーのことを1番理解しているのは、他でもない自分。

正面からぶつかってダメなら、パートナーの気持ちに立った別のアプローチをしなきゃと、改めて学びました。

シン
シン
言うのは簡単ですが、行動に移すのは大変ですけどね。

 

資産運用はご家庭の将来を左右する重要なこと。お互いの理解・信頼は不可欠です。

わが家は今後も歩み寄っていきたいと思います。

 

シン・ポン
シン・ポン
以上、シンとポンでした。