家計見直し

【体験談】家計簿で支出を見直したら年間100万円も節約できた話

kakeibo

 

シンとポン(@ShinPon_Money)です。

本日は、わが家が家計簿をつけ支出を見直した結果、100万円/年も固定費を削減できた話をします。

 

世の中にはいろんな節約術が溢れていますが、わが家は「リベ大@両学長のyoutube」で紹介されているものに取り組みました。

動画は何百本もあり全部見るのは難しいですが、’20年には書籍化され、やるべきことがシンプルにまとめられています。

 

本日のお品書きは、以下の通りです。

  1. わが家が家計簿をつけ始めたきっかけ
  2. 100万円/年の固定費削減を達成したわが家の事例と工夫点
シン・ポン
シン・ポン
それでは早速、いきましょう!

わが家が家計簿をつけ始めたきっかけ

きっかけは言うまでもなく、両学長の動画に学び「知らず知らずの間にたくさんムダな支出をしていること」に気づいたからです。

このムダの流出を止めるだけで、もっと人生豊かになるんじゃないかと。

 

シン・ポン
シン・ポン
よし、ならまずはムダを洗い出そう。

と単純な思考で、わが家の家計管理がスタートしました(笑)

 

わが家が家計を管理をする目的については、以下の記事にまとめています。

目的があっての手段(家計管理)なので、目的を明確にしておくことは非常に重要です。

kakeibo_keizoku
【家計管理】家計簿を「継続」するための意義・目的を再整理してみた家計簿を継続する秘訣は「目的(何を把握したいか)」を明確化することです。わが家はおおかた家計の見直しが完了しましたので、次のステップとして、家計管理(家計簿)を「継続」する意義・目的を再整理しました。...
シン
シン
とは言っても、わが家もとりあえずは色々やってみて、後追いで理由づけしている部分もあるので(笑)
ポン
ポン
まずは、思い立ったら即行動!でいいんじゃないかと思います。

 

家計の見直しを実施してきて今思うことは、「サラリーマンはお金に無頓着だなぁということ。

老後資金などに漠然とした不安はあるものの、足元の自分の支出を全然管理できていない傾向にあるんじゃないかと思います。

シン
シン
以前のわが家も、モレなくそのパターンでしたね。
ポン
ポン
カードの明細、税・社会保険料などまったく詳細を把握できていませんでした。

 

要因については言及しませんが、同じような心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

ということで、どの家庭においても家計簿をつけて支出を見える化すれば、伸びしろ(改善しろ)しかないと考えます。

100万円/年の固定費削減を達成したわが家の事例と工夫点

前置きはこれぐらいにして、ここからは100万円/年を削減した取り組み事例と、わが家なりに工夫したことを紹介していきます。

 

ポイントは、支出削減(による蓄財)にコミットするがあまり、QOLを落とさないようにしたと言う点です。

この辺りの考え方は、以下の記事も参考になるかなと思います。

die_with_zero
【FIRE論】DIE WITH ZEROから学ぶ「蓄財と浪費」のバランス最近、YoutubeやTwitterでも話題になっていた「DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)」を読みました。サイドFIREを目指す上で、本書に学び行動したことを紹介します。キモは「蓄財と浪費」のバランスだと考えます。...

 

家計管理によって見えてきた取り組み項目と、支出低減額(年)は以下の通りです。

取り組み項目アクション支出低減額(年)
住居費特になし
車の維持費車を売却しシェアカーを利用70万円
食費シンの毎日のビールをやめた15万円
通信費シンとポンのスマホを格安SIMへ12万円
保険料生命保険を解約4万円
合計 100万円
シン・ポン
シン・ポン
以下では、個別の取り組みと工夫した点について紹介していきます。

住居費(家賃)

支出の大部分を占める住居費用は、シンの会社の社宅を利用しているので、以前より抑えることができていました。

シン
シン
「社宅は嫌だ」という方も結構多いんですが、住めば都でコスパ最高ですね。
ポン
ポン
時代は令和です。TVドラマでみるような人間関係もありませんよ。

 

また、わが家が社宅に割り切って住んでいるのは、「マイホームは買わない」と意思決定したからでもあります。

住宅の費用は固定費の中でも最も大きいので、夫婦で価値観を合わせておくべきポイントだと思います。

myhome
【withコロナ時代】わが家がマイホームを買わない理由6選サラリーマンの多くが一度は夢見るマイホーム。でも、購入者の約50%は何かしら後悔をしているそうです。本記事では、わが家が後悔する前に「マイホームを買わない」と決めた理由6選について解説します。...

①車の維持費

わが家は現在、公共交通機関が発達した都市部に住んでいます。

車に乗ることはほとんどなく、駐車場で眠っていることがほとんどでしたので、思い切って愛車を売却しました。

結果、新車を買って維持している頃と比較し、年間70万円もの削減を達成しました。

シン
シン
工夫した点は、タイムズカーシェアの会員となり、いつでもシェアカーを借りれる環境を整えたことです。
ポン
ポン
月に1回も乗らず、月額基本料880円を棒に振ることもありますが、車の維持費を考えると小事かなと思います。

 

そんなことができるのは一部の都会だけで、地方に車は不可欠だよ!

こういった声もよく聞きますが、燃費の良い中古車に乗ったり、保険を見直したりすることで、コストを下げる余地はあるかなと思っています。

車を保有することや運転することが趣味の方はお金をかければ良いと思いますし、単なる移動手段と思う方は割り切っていいんじゃないでしょうか。

 

②食費(お酒代)

わが家は食が趣味なので、食費・外食費を削るつもりは全くありませんでした。

しかし家計簿をつけるようになって、夫シンの毎日の晩酌代が気になり出します(笑)

これは本当に必要なんだろうか?と。

 

そこで健康のことも考慮し、思い切って毎晩の晩酌をやめた結果、年間15万円の削減を達成することができました。

シン
シン
ビール缶2本が基本で、追加の焼酎やおつまみも…日当たり500円は浪費していました。
ポン
ポン
今思うと、健康にもお財布にもよくなかったですね。

 

アル中に近かった私が(笑)、お酒を断つために工夫した点は、ライフスタイルと時間の使い方を変えたことです。

当時は仕事から帰ってきたらお酒を飲み、だらだらとTV・Youtubeを見続け、翌朝はギリギリまで寝る生活をしていました。

一方で「このままじゃマズイ、朝活で自己研鑽しよう!」とも思っていたので、夜の余暇時間を圧縮し、一気に朝方の生活にシフトしてみました。

シン
シン
結果的には、夜にお酒を飲む以上に朝活が楽しくなり、毎日充実しています。
ポン
ポン
QOLを落とさず、生活コストも下がってよかったなと思います。

③通信費(スマホ代)

以前は夫婦ふたりとも、3大キャリアと契約していました。

いまでは夫婦で格安SIMへ移行し、年間12万円の削減を達成しています。

ポン
ポン
キャリア携帯だったころは7〜8,000円×2人分だったので、驚くほど負担が違います。
シン
シン
格安SIMの活用術は以下でも解説しています。
smartphone
【驚愕】格安SIMでスマホ代を年12万円を節約する方法【体験談】スマホをキャリアから格安SIMへ乗り換え、夫婦2人で年間12万円を節約した方法について解説します。...

 

ここでのハードルは、格安SIMを拒む妻への対応でした(笑)

強敵「変化が不安・めんどくさい」に打ち勝つため、以下の2ステップで、夫婦揃って格安SIMを実現しました。

  1. まずは先に夫だけ乗り換えてしまう
  2. のちほど妻の乗り換え手続きをフルサポートする
smartphone_family
【スマホ料金】格安SIMへの乗り換えに反対する家族の理解を得る方法格安SIMへの乗り換えに反対する家族の理解を得るには、①家族にとってのメリットを提案する・②強敵「変化が不安・めんどくさい」への対応が重要です。どうしても格安SIMへの移行を受け入れてもらえない場合でも、スマホ料金を下げる可能性は残されています。...

 

④保険

もともと掛け捨ての生命保険と火災保険に加入していましたが、家計の見直しにあたって生命保険は解約しました。

理由は以下の2点です。

  1. まだ子供がいない
  2. 万が一の際を乗り切るための貯蓄がある

シン
シン
以上を踏まえ、現時点では公的な保証で必要十分かなと判断しました。
ポン
ポン
生命保険は不要!と切り捨てるのではなく、必要になったらまた加入するつもりです。

 

まとめ

本日は、100万円/年の固定費削減を達成した、わが家の家計の見直し事例と工夫点を紹介しました

「車がほとんどじゃね〜かよ」と思われたかもしれませんが(笑)

車除きでも30万円の効果はありましたし、その他紹介していない細かい見直しも多少なりあるので、十分及第点かなと思っています。

 

(参考)その他の取り組み
  • インターネット回線の見直し
  • コンビニへ行く頻度を減らす
  • 会社で飲み物は買わない(水筒持参)

ポン
ポン
また、家計簿をつけていると言うだけで、気が引き締まりちょっとした無駄遣いは減るようになりましたね。

 

繰り返しになりますが、重要な点は以下の2点です。

  1. 家計を管理(家計簿をつける)目的を明確化すること
  2. 支出見直しにコミットしすぎてQOLを落とさないようにする
シン
シン
本日紹介した中でも「通信費・保険料」が取り組みやすく、すぐに効果が見込めておすすめです。
ポン
ポン
また、その時々のライフスタイルや価値観にあわせることが重要です。わが家も車が必要になったらまた買いますよ。

 

なお、家計簿をつける手段(アプリ、エクセル、ノートなど)は何でもいいと思いますが、わが家はマネーフォワードを使っています。

合計14の口座(銀行・証券)とサービス(クレカ、楽天などのECサイト)と連携しているので、ほぼ全自動で家計簿ができあがります。

シン
シン
ちなみにわが家は、11以上の金融機関・サービスと連携でき、古いデータも閲覧可能な、プレミアムサービス(月500円)を契約しています。
ポン
ポン
十分メリットは享受しているので、課金分は必要経費かと考えています。

 

シン・ポン
シン・ポン
以上、少しでも参考になれば嬉しいです。