雑記(ブログ運営ほか)

【前立腺炎】発症〜完治までまとめ【座りすぎ・運動不足の方要注意】

prostatitis

 

シンとポン(@ShinPon_Money)です。

本日は夫シンが発症し、3ヶ月強治療していた「前立腺炎」についてです。

 

症状は、下腹部や睾丸・尿道あたりの違和感、残尿感、腰痛でした。

原因は「座りすぎ・運動不足」ということで、まさに現代病といった感じです。

 

私と同様、コロナ禍による働き方の変化で、自宅で過ごす時間が増えた方も多いはず。

朝から晩まで自宅で仕事をし、加えて隙間時間で副業や資格取得の勉強などをしている方は、一日中座りっぱなしのはずです。

私の二の舞にならないよう、ドキッとした方はぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです。

 

「前立腺炎と診断されちゃったけど、どうしよう」という方にとっても、完治に向けて参考となる記事にしています。

シン・ポン
シン・ポン
よろしくお願いします。

 

 

そもそも前立腺とは?

まず、前立腺って何やねん!て話なのですが、以下の通り男性にとって(男性にしかない)非常に重要な臓器です。

前立腺は膀胱(ぼうこう)のすぐ下にあり、尿道を取り囲んでいます。
前立腺は、精液に含まれ精子の栄養となる分泌液を作っています。
前立腺は若いうちはクルミほどの大きさですが、年齢とともに大きくなります。

(引用)医師会

 

症状(下腹部・睾丸の違和感、残尿感、腰痛)と原因

症状は下腹部や睾丸・尿道あたりの違和感です。

残尿感や腰痛もありました。

シン
シン
これは普通じゃないなと思い、すぐに泌尿器科へいきました。

 

尿検査の結果は特に問題なし。

ちなみに尿のことを、「お小水(おしょうすい)」と言うんですね…知りませんでした(笑)

 

次にエコー検査をしたところ、前立腺が炎症を起こして肥大化しているとのこと。

前立腺は膀胱の上にあるため、肥大化すると膀胱が押されて、頻尿や残尿感に至るそうです。

 

尿検査・エコー検査の結果を受けて、先生の第一声は

先生
先生
最近、座りすぎていませんか?

でした。

 

シン
シン
あ、、当たってる!!!

 

どうやら、前立腺が炎症を起こし肥大化している原因は、「座りすぎ・運動不足による骨盤内の血流悪化」だそうです。

先生曰く、前立腺は骨盤内の最も奥まったところにあるらしく、骨盤内の血流悪化の影響を受けやすいとのこと。

コロナ禍によるテレワークの増加で、朝活も含めると一日中自宅のデスクに座りっぱなし&運動不足でしたので、なるべくしてなったという感じでした。

ポン
ポン
通勤がなくなると駅まで歩くこともなくなり、運動不足に拍車がかかりますね。

 

また、「冷え」も影響するそうです。たしかに発症したのは真冬でした。

先生からは「すぐに完治する病気じゃないので、暖かくなる春先までかけてじっくり直していきましょう」とのアドバイスをいただきました。

シン
シン
ちなみに私の場合、いわゆる妊活については「問題ない」と言われました。
ポン
ポン
細菌感染による前立腺炎もあるそうなので、必ず医師への相談は必要ですね。

 

処方薬(セルニルトン、牛車腎気丸)について

私が服用していた薬は以下の2種類です(1日3回服用)

  1. セルニルトン
  2. 牛車腎気丸
medicine

 

最初に処方されたのは「①セルニルトン」でした。

「植物製剤」で、前立腺の炎症を和らげる効果があるそうです。

 

その後数週間しても症状に変化がなかったので、次の診察で更に「②牛車腎気丸(ゴシャジンキガン)」も処方されました。

なんか強そうですが(笑)、ただの漢方薬で頻尿に効果があるようです。

 

どちらも匂いがきつめ(特に漢方薬の②牛車腎気丸)で、飲むのには抵抗がありました。

 

前立腺炎完治に向けた取り組み3つ

薬を服用し始めても、先生に言われていた通り、すぐには症状が良くなることはありませんでした。

そもそも「座りすぎ・運動不足」が原因なのですから、自らのライフスタイルを改善する必要があります。

 

そこで取り組んだのが、以下3つです。

  1. 座り作業を減らす(スタンディングデスク導入)
  2. 毎日のストレッチ
  3. テレワーク日のウォーキング

 

座り作業を減らす(スタンディングデスク導入)

スタンディングデスクは、ここ最近で最も買ってよかったアイテムです。

私は電動で昇降できるタイプの「FREXISPOT E7」を購入しました。

flexispot_e7
(引用)FREXISPOT E7

 

フレームと天板合わせて約64,000円と、可愛くない出費でしたが、朝活&テレワークともに捗り本当に買ってよかったです。

今や「座り作業だけ」なんて考えられず、毎日立ち作業7〜8割、座り作業2〜3割という感じでやっています。

 

座りすぎは健康への害が大きいと言われていますので、今のスタイルを継続していきたいと思います。

 

毎日のストレッチ

骨盤周りを整えることで血流が良くなるのではと思い、毎日お風呂上がりのストレッチも始めました。

私はよく「オガトレ」さんのyoutubeチャンネルを参考に、毎日10分程度やっています。

プロの方法が簡単に無料で見れる、良い時代になりました。

 

ストレッチを継続することで、徐々に姿勢や体の柔軟性も良くなってきています。

元々猫背気味だったので、特に座り作業はストレスを感じていましたが、これも改善しつつあります。

シン
シン
この調子で毎日継続していきたいと思います。

 

テレワーク日のウォーキング

テレワークの日は基本的に1日中家に閉じ籠るので、朝仕事を始める前に20〜30分間強制的に歩く時間を作るようにしました。

副次的な効果ですが、朝から太陽を浴びながらウォーキングをすると、幸せホルモン「セロトニン」が分泌されて心の健康にもいいそうです。

 

また、私の場合はダラダラ歩くのではなく、早歩きで心拍数が130bpmになるぐらいまで負荷をかけるようにしています。

骨盤内の血流悪化が原因ですので、心拍数が上がった方が血流も改善するかな?というぐらいの感じでやっています。

シン
シン
医学的根拠はよくわかりません。

 

なお、心拍数は愛用しているfitbitのフィットネストラッカーを使って測定しています。

歩数・歩行距離・睡眠スコアなども測れて、時計代わりにもなり、何より軽いので四六時中つけっぱなしです。

重たくて時間しか確認できない腕時計は、完全にオブジェと化しました(笑)

 

1日の心拍数は以下のような形でアプリに表示されます。

朝のウオーキング時には、心拍数が130bpmぐらいまで上がっていることがわかります。

fitbit_hr

 

ちなみに睡眠スコアは、以下のような感じです。この日のスコアは89点でした。

私の場合、毎日だいたい80点〜90点なのですが、お酒をたくさん飲んだ次の日はガクッとスコアが落ちて、70点台に突入します。

fitbit_hr

(番外編)パンツをボクサーブリーフからトランクスへ

私の場合、下腹部(前立腺付近)と睾丸の違和感がとても不快でした。

 

すると急に妻から

ポン
ポン
パンツで締め付けるのも良くないんじゃない?トランクス履いてみたら?

こんなすゝめを受けます(笑)

 

どうやら医学的にも、睾丸は自然にぶら下がっている方がいいらしく、妊活にも影響しそうな感じです。

近年の研究では、男性の体から睾丸が自然にぶら下がり、一般的な体温の37度より3〜4度低い状態が、精子の生成にとって最も良いことがわかっている。

(引用)NewsWeek

 

実際に履いてみると、締め付けられていたストレスから開放されてずいぶん楽になりました。

シン
シン
前立腺炎じゃ無い方も、トランクスおすすめです!

 

発症〜完治までは約3ヶ月強かかりました

私の場合は前立腺炎と診断されてから完治まで、3ヶ月強を要しました。

上記の対策3つを愚直に継続したこと、春になって暖かくなったことが、完治に至った主な要因だと思います。

 

最後に泌尿器科に通院した際は、改めてエコー検査で前立腺の状況を確認してもらいましたが、初診の時と比べて明らかに前立腺が小さくなっていました。

素人の私が見ても一目瞭然レベルです。

ポン
ポン
何とか完治できて、よかったです。

 

まとめ

本日は、実際に前立腺炎を発症した私が、完治に至るまでの一連のストーリーについてまとめてみました。

 

繰り返しになりますが、キーワードは「座りすぎ・運動不足」です。

 

実際に発症していないだけで、多くの日本人が予備軍だと思います。男性の方は要注意ですね。

女性は前立腺がないためこの病気になることはありませんが、座りすぎ・運動不足が体に害なのは間違い無いでしょう。

 

わが家は定年まで働き続けることに疑問を持っており、将来はサイドFIRE(セミリタイア)を考えています。

しかしこれも、健康があってこそです。

致命的な病気には至らず、健康について改めて考え直すことができた、良い機会となりました。

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【保存版】夫婦で目指すサイドFIREロードマップ【5,401文字で解説】わが家のサイドFIREロードマップについて紹介します。サラリーマン家庭における、ひとつの戦略として参考にしてもらえると嬉しいです。...

 

ここまで読んでいただけた皆さんも、ぜひ気をつけていただけたらと思います。

 

シン・ポン
シン・ポン
以上、シンとポンでした。