家計見直し

【重要】車の点検について正しく理解し費用を抑える方法【体験談】

tenken

シンとポンです。

本日は、車が生活に不可欠な方にとって、負担となる点検についてです。

ディーラーからたくさん点検の案内がくるんだけど、コレって本当に必要なの?安くならないの?

特に若い世代を中心に、このような疑問を抱えている方も多いかと思います。

 

結論ですが、車の点検は必須です。サボると故障や車両火災につながります。

ただし、必要最低限の点検に絞ることで費用を低減することが可能です。

 

これまでなんとなく業者におまかせしていた方は、この記事を読んでいただくことで車の維持費が安くなる可能性大です。

シン
シン
仕事のお付き合い上、自動車業界について詳しくなってしまった僕が、徹底解説していきますよ!

定期的な車の点検は必須

「日本車は高品質・壊れない」と定評がありますが、車もあくまで機械です。

きちんとメンテナンスをしたうえで、はじめて「高品質」であることを忘れてはいけません。

点検を怠った結果、故障してもっと莫大な費用を払う、なんてのはよくある話です。

 

特にエンジンには注意です。以下のツイートは、エンジンオイルの交換を怠った車の写真です。

ポン
ポン
エンジンのことは詳しくわからないけど、たくさんドロドロした油汚れがついているのはわかるよ!

 

これは、エンジンオイルが劣化した際にできる「スラッジ」という不純物がたまり、エンジンの各パーツが十分に潤滑できていない状態です。

こうなるとエンジンが壊れます。最悪、漏れたオイルが排気管などの高温部に触れ、発火して車両火災になります。

よく高速道路で燃えている車のニュースをみますが、多くはこのパターンだそうです。

シン
シン
人間が定期的に健康診断をするのと一緒で、車も定期的にみてあげることが重要です。

じゃぁ点検ってどれぐらいの頻度でやればいいの?

わかりやすいように、イラストにまとめてみました。

結論としては、月1,000km程度しか走らない方は、国の定める法定点検(12ヶ月/24ヶ月点検)を実施しておけば必要十分です。

tenken
法定点検の項目は法律で決まっています。12ヶ月点検は26項目、車検の年に実施する24ヶ月点検は56項目です。

 

法定点検には、オイル交換は含まれていませんので、必ず一緒にお願いしましょう(基本的に業者が提案してきますので大丈夫です)。

以下は、オイル交換頻度の目安です。

車の種類距離の目安時期の目安
ガソリン車10,000〜15,000kmごと1年ごと
ガソリンターボ車5,000kmごと半年ごと
ディーゼル車5,000〜10,000kmごと1年ごと

 

多くの方が乗るガソリン車の場合、10,000〜15,000km(1年)ごとが目安です。

これが結論として、「月1,000km程度しか走らない方は、国の定める法定点検(12ヶ月/24ヶ月点検)を実施すればOK」とした理由です。

年に1回、業者に車を持っていけば、必要な点検+オイル交換がまとめて完結する訳です。

シン
シン
メーカーや車種によって、オイル交換の距離・時期の目安は異なります。車に搭載されているメンテナンスノートや、メーカーHPで確認しておきましょう。

6ヶ月点検やメンテナンスパックは必要なの?

ディーラーでは、12ヶ月点検よりさらにスパンの短い6ヶ月点検も設定されています。

受けたことはあるけど、本当に必要なの?と思っている方も多いのではないでしょうか。

 

6ヶ月点検の内容は、オイル交換+12ヶ月点検の簡略版(10〜15項目を点検)です。

つまり、6ヶ月点検が必要かは、上記の通り走行距離次第ということになります。ご自分の用途に合わせて、要否を判断しましょう。

シン
シン
わが家は以前車に乗っていた際、6ヶ月点検は実施していませんでした。
ポン
ポン
走行距離が少なかったので、12ヶ月点検だけで必要十分でしたね。

 

さらに、ディーラーや大手の整備専業にはメンテナンスパックというものも存在します。

これは、車検までの点検・整備・消耗品などがパッケージ化されたものです。

シン
シン
2〜3年間に必要となる、点検・車検をまとめて最初に購入するイメージです。

 

そのため、点検時は業者に車を持ち込むだけです。

業者としては最初に契約さえしてしまえば、お客さんを競合他者に取られることがないので、利益が確保できる仕組みになっています。

ポン
ポン
その分値引きもしてくれるのですが、以下のデメリットはおさえておきましょう。

 

メンテナンスパックのデメリットは、ユーザー1人ひとりの使い方に最適化されていない点です。

何度も言いますが、走行距離が少ない中、6ヶ月点検をパッケージに組み込んでも無駄でしかありません。

 

結局、走行距離が月1,000km程度のユーザーは、以下の対応が最もコスパがいいのです。

  • 毎年12ヶ月点検(車検の年は24ヶ月点検)を受ける
  • 点検の際、一緒にオイル交換をする
  • +α必要な整備が発生したらその都度対応
ポン
ポン
6ヶ月点検やメンテナンスパックって、走行距離の多いヘビーユーザー向けの商品なんだね。

まとめ:点検は必要だけど費用を抑えることは可能

本日は、車が生活に不可欠な方にとって、負担となる点検について解説しました。

ポイントは以下の通りです。

  1. 車の点検(12ヶ月点検/24ヶ月点検)は必ず実施する
  2. オイル交換は必ずメーカーが推奨する範囲で実施する(多くは点検の際でOK)
  3. 走行距離の少ない方は6ヶ月点検をパスしてOK
  4. 安易にメンテナンスパックに加入しない

点検をお願いする業者は、車を購入したディーラーやお付き合いのある業者でも良いと思います。

更に少しでも安くしたい方は、以下の記事で紹介している「楽天car車検」を使って安い業者を探してみてください。

syaken
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シン
シン
車検を安くでやっている業者なので、点検も安くで受けてくれるはずです。
シン・ポン
シン・ポン
以上、車の点検費用を抑えたい方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!